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2012年6月26日火曜日

ポートピアパークのカモメ

SONY NEX-3 18-55mm  カモメのじょなさん

「地方の地方」の「元」遊園地。ばぶりーな時代の遺跡にて。





最近の話。

職場の人と話をしてて

Aさん「gfdくん、趣味は?」
gfd「(無難に…)写真とかとってます」
Aさん「今流行りの盗撮とか?(笑)」
gfd「いやいや…」

確かに流行ってますけど…。
こんなんじゃ「ナイフ作ってます!」なんて言えん…
いや、このパターンは

gfd「そうそう!盗撮です。って、オイ!(笑)」

的なノリツッコミが良かったのか!?


2012年6月25日月曜日

琉球の海岸

SIGMA DP1  日本最南にある県にも…

写真のチョイスのテンポが美しくない(^^;)
センスを磨こう!

2012年6月24日日曜日

三原市、筆景山の日の出

SIGMA DP1 筆景山からの日の出

特別な日の日の出ではない(^^;)
撮影した日にはEOS Kiss X2を携えたオッチャンがいたことを覚えている。GoogleMapを参考に突撃撮影に行ったのだけれど、後で聞いたには有名なスポットらしい。
初デジカメはこのDP1。変態カメラが大好きらしい…。

2012年6月23日土曜日

カエデ

PENTAX K-x 18-55mm 色のヌケが好みな感じ。

色が良いっていうんだから、色味のある写真も。
写真の色は鑑賞環境によってかなり変わる。Windows標準だとねむい写真かも…。
私は過去記事にも書いた方法でマネジメントしてるので、良かったらどうぞ。
PC ディスプレイのカラーマネジメント



2012年6月22日金曜日

ライカ3fとズマリット5cm f1.5

PENTAX K-x 18-55mm

背景が惜しい(^^;)
昔にも紹介しましたが、頂き物のジャンクレンズとシャッター幕穴だらけのジャンクカメラのセット。巻き上げのローレットはボンドで汚れを取っている最中の図。


「色がいい」って言いながら渋めな色チョイス…。

2012年6月21日木曜日

海の近くの黒猫

PENTAX K-x 18-55mm

書けることが何もない(汗)
少し古い写真。このカメラはもう手元にないけれど、写真を見返すほど良い色をだすカメラだな、と思うようになってきた。



2012年6月17日日曜日

星景写真

SONY NEX-3 16mm  f/2.8 ISO1600 SS30sec 自宅から車で30分ほどの峠

各所でカメラ話が盛り上がってるのであおってみる(笑)
暗所撮影はシャッタースピード、ISO感度、絞りが自由に設定できる一眼系カメラの特権。撮像素子のサイズから高感度もきれいに撮れる。星景写真も簡単。
と、言いつつ実は稼働率はそんなに高くなかったり(^^;)デカい、重いのは案外堪える。

また、びっくりする早さで新商品が出るので、新商品の噂はデジカメinfoで確認を↓
http://digicame-info.com/
同様の理由で、USED品も検討の余地ありです。キタムラあたりが良心的なお値段です。


SONY NEX-3 16mm  f/2.8 ISO3200 SS 30sec  同所別方向で一枚

星景を撮るときはソフトフィルタを掛けるとよりきれいに写る、らしい。

2012年6月15日金曜日

結婚式

α77 DT2.8/16-50 披露宴、お開きのあと



先週の土曜日、自分が参加した中では初めての、親族だけの結婚式と披露宴に出席。勝手を知り尽くした、身内だけの知る恥ずかしい話やアホな話が飛び交うアットホームな結婚式だった。こんな結婚式もいいかもしれない。

麗しきおみ脚が写っておりますが、いとこの美人になることこの上なし、でした(笑)

2012年6月7日木曜日

Minolta AF ZOOM Xi 100-300mm f4.5-5.6 のレンズ分解清掃

Panasonic FX35 レンズ清掃の道具たち

<2018/4 追記>
この記事を読まれた皆さんへ。
現在”gfdのブログ タイトル検討中”の更新は滞っていますが、新しいブログをはじめました。よければGuiter Repair Nもぜひご覧ください。
<追記ここまで>


ナイフを作るのは青空工房。夜は作業できないので、室内で作業できるレンズ清掃にチャレンジ。正味30分ほどの軽作業で終わりました。 レンズの「分解」はそうでもないけれど、「清掃」は結構難しい。きれいになったかなーと思っていると、拭き残しがあったり、指紋が付いていたり、クリーニングペーパーに移った指の皮脂がついてたり、いろんなモードで失敗してます。パーフェクトってのは、素人がやる限りほとんどない…。
まねする人はいないと思うけれどレンズ清掃は自己責任で。また、貴重なレンズはプロに任せることを強くお勧めします。

使う道具は
・カニ目レンチ
・ブロア
・クリーナー
・クリーニングペーパー(写真では3種あるけれど、この中でお勧めは青い袋のKenkoのモノがおすすめ。富士フィルム製は硬すぎ、HCLはぼちぼち。写真にはないけれどHCLブランドの三菱レーヨンの不織布がコスパ良し。)

写真にはないけど、
爪楊枝、エタノール、注射器も使用。



 まずは、コンパスを改造したカニ目レンチでレンズ抑えを外す。この写真はへたくそな人の図。本当はレンズを伸ばして掴みやすくして作業をする。また、レンチ側を回すのではなく、レンズの鏡筒を持って回したほうが安全。
 上の写真のように回してても回らなかったので、レンズ抑えの固着と推測し、エタノールを注射器で滴下。隙間に滲む程度のごくわずかでOK。このあと再度、レンチで回す。
 ちょっとゆるんだら後は爪楊枝で回す。金属×金属だと傷つきやすくなるため。
 外したレンズ抑えはティッシュでふいておく。金属粉などが出てくる。
 レンズが外れる。2群ありました。たぶん2群とも張り合わせレンズ。
 第一群。レンズ淵の黒いのは内面反射防止のため。まずはブロアでホコリを飛ばす。いきなり拭くとホコリで傷がつく。次にクリーナーを付けたレンズクリーニングペーパーで拭く。絶対にティッシュでは拭いてはいけない。ティッシュは繊維が硬く、コーティングに傷をつける可能性が高い。
 第二群は金属枠にはめられていた。銅?真鍮シムがはさんでいた。位置調整用と思われる。第二群レンズもクリーナーを付けたクリーニングペーパーで拭く。レンズ清掃はヒトによって流儀がある。そこは各自で調べてください。
 第二群はコーティングをヤられている模様…。どうしようもないのでいい加減のところで組みなおす。
完成。くもり「」なくなった。なかなか難しいです…









2012年6月6日水曜日

ファイト一発!

SONY NEX-3 18-55mm 去年の夏休みより

ダークな写真が多かったので、趣向を変えてハイキーな写真。
明るくすがすがしい雰囲気の写真は露出補正をプラス側に!


書類作成が終わったので明日今日中に提出の予定。
何とか間に合った。

はてさて、寝ちゃって起きれるか…

2012年6月3日日曜日

お月様

 α77 Minolta AF Xi 100-300mm f4-5.6

シンヤさんに影響され(笑)
今日はMモード、LVを活用。ものずきさんか、K職人さんかが言われてた方法(^^)
「月撮りは薄暮時に撮影することで山の稜線なども一緒に撮影できる」なんて読んだことがあります。この写真もこんなに暗くなく、キャッチボールが十分できるくらいの明るさで露出補正をアンダーに振って撮影。輝度差の影響らしい。人間の目は優秀…。



 ホワイトバランス。これが確か「白熱灯」。
こっちは「太陽光」

2012年6月1日金曜日

Minolta AF ZOOM Xi 100-300mm f4.5-5.6

                     Panasonic FX35   Minolta AF ZOOM Xi 100-300mm f4.5-5.6

ジャンクレンズを買ってしまった…。ジャンクとしては高額な2000円也。
あまりメジャーで無いレンズ。さらに前玉の周辺部、ぐるりと曇りが発生中。試し撮りの結果は案外悪くない。DT55-200と比較しても悪くない?AFは暗所&低コントラスト下で迷うものの、α77はボディモータが強力らしく、合焦速度はそこそこ早い。実戦投入が楽しみだけど、先に前玉を磨くか、悩むところ。壊したら元も子もない。
レンズ外周部にうっすらと曇りが見える。